2022年11月8日(火)~11月13日(日)、東京ビッグサイトにて開催されました
「JIMTOF 2022」(第31回日本国際工作機械見本市)に出展致しました。
ネジ検査の全自動化の最適なユニットとして、ロボット搭載用に開発されたRTUユニットで協働ロボットを用いた自動検査をご提案します。
展示会名 |
JIMTOF 2022 (第31回日本国際工作機械見本市) |
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開催期間 |
2022年11月8日(火)~ 11月13日(日) 9:00~17:00 (最終日は16:00まで) |
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会 場 | 東京ビッグサイト(東京国際展示場) | ||
小間番号 |
E7005 (会場MAP) |
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入場料金 | 当日券 3,000円(税込) 招待券で無料(ページ下部フォームよりお申込みください) | ||
URL | https://jimtof.org/jp/index.html |
【出展テーマ】
・検査の自動化
・ネジ検査の完全自動化のため、ロボット専用に開発されたネジ検査ユニットを実演しています。
・協同ロボットによるネジ検査の自動化をご提案しています。
・ネジ検査の省力化のためのアイテムも展示しております。
・小型部品自動両面外観検査装置『ガラミちゃん』は1分間に100個以上の部品の両面を検査できる装置。
その実力を御覧下さい。
◆ねじ検査装置
ロボットアプリケーション専用に開発されたユニットで、ネジ検査完全自動化のデモンストレーションがご覧いただけます。
・より簡単に、より低コストにネジ検査を自動化できます。
・ハイスピードな検査。
ネジサイズ、 深さの規格外・異物などの不良を、確実に
わずか0.5~3秒で検査します。
・独自のトルク制御機構(U.S.PATENT No.7059055)により、機械による挿 入でも製品 にダメージを与えず、トラブルや停止が少ないシステムを実現。
・簡単なセットアップ。
ツールチェンジにかかる時間はわずか2秒
ネジの種類が増えても簡単にアップデートできます。
ハイスピード
検査速度は自動機用ユニットSYHと同様。
(半自動タイプ)挿入作業が簡単に
作業者は治具にセットしてネジをゲージに接触させるだけで、検査は自動で行われます。
◆外観検査装置「ガラミちゃん」
小型部品の外観を、反転機構を用いずに高速で両面検査できる画像外観検査装置『ガラミちゃん』を展示、その実力をご確認下さい。
・小型部品を秒2個以上の速度で、表裏外観検査できます。
・搬送方法もシンプルで、さまざまな検査対象物に対応。
・検査対象物の両面を検査できる新時代の検査装置です。
・「良品と同じ画像であるか」を検査し、選別することが可能。
【当日のブースの様子】
・事前登録で入場料【1,000円(税込)/当日券3,000円(税込)】が無料となります。
・展示会場への入場には必ず入場証が必要です。
・展示会場での混雑緩和のために、事前に入場証の発行手続きをお願いします。
・詳しくは公式HP 事前入場登録 からご確認をお願い致します。
フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。
恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。
サンゲン株式会社
〒730-0015
広島市中区橋本町7-26
TEL:082-227-2220/FAX:082-227-2229